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猪肉並 200g 鍋用
¥1,728
牡丹鍋、すき焼き、しゃぶしゃぶなどにお使いいただけるよう薄くスライスしました。 部位は選べないためご了承ください。 猪肉は鹿肉に比べれば高カロリーですが、それでも牛や豚に比べれば低く、鹿同様にビタミンや鉄分などの栄養素が豊富に含まれています! 猪肉の脂の成分は不飽和脂肪酸が豊富に含まれているため体内に溜まりにくい良質な脂とされていてさっぱりした味わいです。 ※お肉のみの商品になります。鍋用スープ・野菜・ハーブなどは含まれておりません。 内容量:200g(1〜2人前) ●お肉の取り扱いについて 【お肉の解凍方法】 ・急な解凍は肉汁が流れ出るため、お肉本来の旨味・風味が損なわれます。流水やお湯での解凍、室温・電子レンジでの解凍はなるべくお避けください。 ・調理前日に冷凍庫から冷蔵庫に移し、約12時間程かけてゆっくり解凍することをおすすめします。 【お肉の調理方法】 ・調理する前は冷蔵庫から出して一旦常温に戻しましょう。肉汁と共に旨味を閉じ込めジューシーに仕上がります。 ・鹿肉は火を通しすぎると硬くなってしまいます。焼き過ぎないようご注意ください。 【安全にお召し上がりいただくために】 ・調理はお肉の中心温度が75℃で1分以上加熱してください。 ・解凍後の再凍結はお避けください。
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猪肉上 200g 鍋用
¥2,160
鍋用に薄切りした猪肉(上)です。 炒め物や煮物などにお使いいただけます☻ 猪肉は鹿肉に比べれば高カロリーですが、それでも牛や豚に比べれば低く、鹿同様にビタミンや鉄分などの栄養素が豊富に含まれています! 猪肉の脂の成分は不飽和脂肪酸が豊富に含まれているため体内に溜まりにくい良質な脂とされていてさっぱりした味わいです。 内容量:200g ●お肉の取り扱いについて 【お肉の解凍方法】 ・急な解凍は肉汁が流れ出るため、お肉本来の旨味・風味が損なわれます。流水やお湯での解凍、室温・電子レンジでの解凍はなるべくお避けください。 ・調理前日に冷凍庫から冷蔵庫に移し、約12時間程かけてゆっくり解凍することをおすすめします。 【お肉の調理方法】 ・調理する前は冷蔵庫から出して一旦常温に戻しましょう。肉汁と共に旨味を閉じ込めジューシーに仕上がります。 ・鹿肉は火を通しすぎると硬くなってしまいます。焼き過ぎないようご注意ください。 【安全にお召し上がりいただくために】 ・調理はお肉の中心温度が75℃で1分以上加熱してください。 ・解凍後の再凍結はお避けください。
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猪肉特上 200g 鍋用
¥2,592
SOLD OUT
鍋用に薄切りした猪肉(特上)です。部位はお選びいただけませんのでご了承ください。 牡丹鍋はもちろん炒め物や煮物などにお使いいただけます☻ 猪肉は鹿肉に比べれば高カロリーですが、それでも牛や豚に比べれば低く、鹿同様にビタミンや鉄分などの栄養素が豊富に含まれています! 猪肉の脂の成分は不飽和脂肪酸が豊富に含まれているため体内に溜まりにくい良質な脂とされていてさっぱりした味わいです。 内容量:200g ●お肉の取り扱いについて 【お肉の解凍方法】 ・急な解凍は肉汁が流れ出るため、お肉本来の旨味・風味が損なわれます。流水やお湯での解凍、室温・電子レンジでの解凍はなるべくお避けください。 ・調理前日に冷凍庫から冷蔵庫に移し、約12時間程かけてゆっくり解凍することをおすすめします。 【お肉の調理方法】 ・調理する前は冷蔵庫から出して一旦常温に戻しましょう。肉汁と共に旨味を閉じ込めジューシーに仕上がります。 ・鹿肉は火を通しすぎると硬くなってしまいます。焼き過ぎないようご注意ください。 【安全にお召し上がりいただくために】 ・調理はお肉の中心温度が75℃で1分以上加熱してください。 ・解凍後の再凍結はお避けください。
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鍋用ギフトセット/猪400g鹿200g
¥6,000
SOLD OUT
鍋用猪肉・鹿肉のギフトセットです。 内容量は猪肉200g×2,鹿肉200gの計600gで3〜4人前です。 お歳暮やお中元の他、お誕生日や贈り物をしたい時におすすめです! 猪肉や鹿肉は栄養価が高いお肉のため年配の方やスポーツをされる方、鉄分補給をしたい女性の方などたくさんの人に喜んでいただけます。 ※猪肉は鹿肉への変更可能です。ご希望の方は備考欄に変更内容の記載をお願いします。 例1)猪肉200g、鹿肉200g×2で変更をお願いします。 例2)鹿肉200g×3で変更をお願いします。 ●お肉の取り扱いについて 【お肉の解凍方法】 ・急な解凍は肉汁が流れ出るため、お肉本来の旨味・風味が損なわれます。流水やお湯での解凍、室温・電子レンジでの解凍はなるべくお避けください。 ・調理前日に冷凍庫から冷蔵庫に移し、約12時間程かけてゆっくり解凍することをおすすめします。 【お肉の調理方法】 ・調理する前は冷蔵庫から出して一旦常温に戻しましょう。肉汁と共に旨味を閉じ込めジューシーに仕上がります。 ・鹿肉は火を通しすぎると硬くなってしまいます。焼き過ぎないようご注意ください。 【安全にお召し上がりいただくために】 ・調理はお肉の中心温度が75℃で1分以上加熱してください。 ・解凍後の再凍結はお避けください。